2011年9月19日月曜日

アオガエルと瓢箪

 稲穂が頭を足れはじめた用水沿いの田んぼ道を早朝散歩。いつもVikingのリードをはずして好きにさせる特別な場所がある。まるで芝生みたいに雑草を綺麗に刈りそろえた道脇の草むらに小さなちいさなアオガエルが一匹。Vikingは気づきもしない。私も這うようにして撮った写真です。田んぼから用水に向かって一生懸命跳ねていきました。



 秋が深まって、道楽で始めた畑をいよいよ整理しなければと思っている最近。お隣との境界のフェンスにからまっている蔓をカマで刈り取っていて、その蔓に綺麗で可愛い瓢箪がなっているのを発見。つれあいに話したら、「ぜひとも一個だけ持ってくるように」との厳命をいただきました。


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